令和8年度入学希望者を対象とする学校説明会を開催します。詳細は、愛知県教育委員会のWebページをご覧ください。
こちらをクリックすると該当のWebページをご覧いただけます。
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柊会は半田高校の同窓会です。現役の生徒のためにと多くの支援をいただいております。5月のアントレプレナーシップ講演会も同窓会の皆様のご厚意で成り立っています。
附属中学校への支援もしてくださり、体育館にある講演台や司会台は同窓会の皆様の寄附によるものです。
多くの方の応援をいただきながら、附属中学校でも様々なチャレンジをしていきたいと思います。
固定ページ「柊会(ひいらぎかい)」から同窓会公式ホームページをご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください。
マイプロジェクトのプレ実践がスタートしました。限られた時間ではありますが、それぞれ探究したいことを進めていきます。アイデアがどんどん出てくるところがさすがです。
以下のようなテーマが出ています(ほんの一部です)
乱数の探究 |
選ぶ色と選んだ人の性格は関係しているのか |
生態系の頂点にいる(いた)生き物の共通点や特徴など |
アナリストの仕事 |
植物以外に光合成はできるのか |
蓄光パウダーを溶かした水に植物を漬け続けたら暗闇で光植物になるのか |
ゲーム技術の進歩と消費者のニーズの関係 |
地球の自転を使って発電する方法 |
鳥の羽の仕組み |
天気をつくる |
宇宙の過酷な環境下でも耐えられる生物(地球上でもっとも宇宙の環境に適している生物)はなにか |
空飛ぶ鉄道を作りたい! |
篠島のウミホタルが冬を越す方法 |
スペースデブリの効率の良い回収方法について |
副校長が講師となり、全職員で対話のワークショップを実施しました。生徒の皆さんによりよいサポートができるようにと先生たちも探究中です。
課題に対してそれぞれのやり方で取り組んでいる姿が特徴的です。同じ単元内を、自分に合ったやり方で学びを進める複線型の授業です。
実行委員から、学校祭の企画についての説明がありました。質疑応答ではたくさんの質問が出て、主体的に関わろうとする姿が見られました。それにしても、上手にスライドを作るものだなぁ・・と感心するばかりです。
学校祭でどんなことができるのか、実行委員会のメンバーが業後に残って話し合っていました。どんなものがカタチになるのか、今から楽しみです。
篠島の自然と海の生き物を探究している辻ミチタカさんをお呼びしてお話を聞きました。ウミガメの産卵をきっかけに一人の少女から始まった浜の清掃活動、その後に起きた奇跡のウミホタル出現の話に心をつかまれました。
実際にウミホタルを観察する体験をもできて、生徒の皆さんの探究心に火がついたようです。(ずっと残って質問している様子も見られました)
なお、この活動は心豊かな社会をつくるための子ども教育財団(通称:ここゆた)との連携で実現しました。心より感謝申し上げます。こちらをクリックするとここゆたの活動内容や理念をご覧いただけます。
煮干し(カタクチイワシ)の解剖をしました。ピンセットで体の器官を取り出し、観察をしています。魚の体のつくりを探究的に学ぶことができました。
ディベート講座の第2弾を実施しました。SNSと「摂食障害」、「LGBTQ」というテーマについて、それぞれの立場においてどのような意見がありそうかについて調べました。次回は、立候補のあった16名で実際にディベートを行います。
本文の要旨をまとめることに挑戦していました。筆者の主張を効果的に伝える文章の工夫について学んでいます。