柊会は半田高校の同窓会です。現役の生徒のためにと多くの支援をいただいております。5月のアントレプレナーシップ講演会も同窓会の皆様のご厚意で成り立っています。
附属中学校への支援もしてくださり、体育館にある講演台や司会台は同窓会の皆様の寄附によるものです。
多くの方の応援をいただきながら、附属中学校でも様々なチャレンジをしていきたいと思います。
固定ページ「柊会(ひいらぎかい)」から同窓会公式ホームページをご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください。

柊会は半田高校の同窓会です。現役の生徒のためにと多くの支援をいただいております。5月のアントレプレナーシップ講演会も同窓会の皆様のご厚意で成り立っています。
附属中学校への支援もしてくださり、体育館にある講演台や司会台は同窓会の皆様の寄附によるものです。
多くの方の応援をいただきながら、附属中学校でも様々なチャレンジをしていきたいと思います。
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半田高校の先生が、1日中学校で過ごしました。授業を参観してもらったり、一緒に給食を食べたりしながら交流を深めました。数年後、高校の授業で会えるのが楽しみですね。





小袋を各自で製作しています。最初は手縫いで、途中からミシンも使うそうです。アイロンを使って生地をきれいに整えている生徒もいました。



鉛筆立てを製作中です。まずは、ボンドで仮止めをしているそうです。数ミリ単位まで気を付けて取り組んでいました。




体育の授業では、ちょっと変わったベースボールを行っています。ピッチャーが投げたボールを打つだけではなく、ティーバッティングをしたり、バットではなく手で打ったりしてベースに向かって走っている姿も見られました。



それぞれやってみたいことにトライしています。トライした結果からまた新たな問いが生まれると信じて取り組んでいます。何をしているのかは、ご想像にお任せします。






アジア州のまとめをしていました。グループで取り組んだり、個人で取り組んだりといろいろです。タブレットでまとめる生徒もいれば、プリントにまとめる生徒もいます。学びやすさは人によって違います。自分に合った方法が見つかると良いですね。



オーストラリア、メキシコ、コスタリカの方とオンラインで交流をしました。最初は緊張気味でしたが、伝えたいことが伝わり始めると笑顔が増えてきました。





オーストラリアの生徒は日本語の勉強をしているそうで、日本語でコミュニケーションをとる場面もありました。お互いの言葉や文化を学び合う貴重で楽しい時間になりました。



なお、この活動は心豊かな社会をつくるための子ども教育財団(通称:ここゆた)との連携で実現しました。心より感謝申し上げます。こちらをクリックするとここゆたの活動内容や理念をご覧いただけます。
美術と音楽の様子です。自分で色見本を作ったり、リコーダーのパート練習をしていました。




ALTの先生が来校する日だったので、αクラス、βクラス、γクラスがそれぞれ3つの教室に分かれて活動をしていました。「自分に合った学びは何か?」と自己修正をしながら、クラス選択をしています。



『皆さんは、本当は嫌なのに「うん」と言った経験はないでしょうか?』そんな問いかけから、KJ法(付箋に書いて仲間分けなどをする方法)で本当の同意について考えました。相手がすすんでYESと思っているかを見極めたり、対等な立場で接したりすることが大切であることを学びました。

