社会人コーチ5名(1名はオンライン参加)をお呼びして、対話のワークショップを行いました。言葉の表面だけを捉えるのではなく、問いかけを通して、見えない氷山の下の部分を見つけ出す練習をしました。他人や自分の意外な一面を発見している生徒もいたようです。









最後にコーチのリアルストーリーを聞きました。どんな体験や考え方の変化が今の自分をつくっているのかという話を聞いて、将来の自分について考えることもできました。
なお、この活動は心豊かな社会をつくるための子ども教育財団(通称:ここゆた)との連携で実現しました。心より感謝申し上げます。こちらをクリックするとここゆたの活動内容や理念をご覧いただけます。